2012年02月15日
速読は役に立つ?
歴史や世界史は覚える事が多くありすぎて、記憶系は苦手。
そう感じている人はいませんか?
受験や高校生からしてみれば、たしかに覚える量は膨大にあり、
史実・世界史と世界史でもごちゃまぜになってしまうことがあります。
その暗記量を半分に減らすことはできないかもしれませんが、
速読を応用すれば何倍も頭に入れていくことができるのです。
速聴というのは、ただ速く読むだけと誤解している人もいますが、
実はきちんとした速聴というのは脳にきちんと入り暗記できるのです。
その理由ただ速く読んでいるのではなく、きちんと覚えていきます。
だからこそ、量の多い世界史暗記には速聴は一押しなのです。
ただ速聴術でも読み飛ばしや斜め読みなどでは意味がありません。
一般的な右脳型速聴術はイメージ化したりしますが、
それでも破局している人は左脳型速聴術をお勧めします。
速く読むだけではなく、きちんと脳に記憶させるからこその速読です。
だからこそ、世界史の暗記にも役に立つのです。
暗記や覚えることが不得意で悩んでいませんか?
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Posted by css21 at 19:12│Comments(0)